人の”気持ち”にアプローチする運動サプリ®GH
従来のウォーキングアプリとは全く異なり、
人の気持ちにアプローチすることで毎日の運動を習慣づけます。
1. “歩いたら獲得”ではなく
“歩かないと失う”仕組み
“歩いたらインセンティブがもらえる“仕組みでは、歩くのが面倒でついサボりがちになってしまう方もいるでしょう。
運動サプリ®GHは、”歩かないとポイントが没収される“状況や”歩かないと家族がインセンティブを獲得する権利を失う“状況を作ることで、ユーザーの心の中に、歩かなければならないという強い気持ちが生み出されます。
2.家族や友人を巻き込んだウォーキング
運動習慣が身についていない人にとって、一人でウォーキングを続けることは非常に難しいことでしょう。
運動サプリ®GHは、”自分が歩くことで家族がインセンティブを受け取れる“チャレンジや、”二人一組でそれぞれの目標歩数を達成すると二人ともインセンティブが獲得できる“チャレンジを作ることが可能です。
周囲の人を巻き込んだチャレンジで、時には応援をしてもらい、時には励ますことで、今まで長続きしなかったウォーキングを習慣化しませんか?
3.大切なあの人にいつまでも
健康でいてほしい
運動サプリ®GHを使えば、普段、車移動しかしないあの人や、最近おなか周りを気にしているあの人の日々のウォーキングを離れたところから応援することが可能です。
ただ「頑張って毎日歩いて!!」という言葉だけの応援ではなく、ポイントも少し加えれば、応援される人のモチベーションもきっと高まります。
チャレンジに関わるユーザーは、アプリ内でチャレンジの進捗が確認できるので、大切なあの人がしっかりウォーキングしているかどうか気になって、あなた自身も応援に力が入るはず…!
自分自身や大切なあの人が、ウォーキングしている姿は見えましたか?
運動サプリ®GHは、人の気持ちに強く働きかける仕組みで、従業員のウォーキングを後押しします。
運動サプリ®GHと行動経済学
人の気持ちに働きかける運動サプリ®GHのウォーキングチャレンジは、行動経済学に裏付けられた設計となっております。
運動サプリ®GHは、ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの提唱するプロスペクト理論における損失回避や、コミットメント・利他性などの人の心のクセを利用して、ユーザーのウォーキングを始めるきっかけ作りや、ウォーキングの習慣づけに寄与します。
損失回避
人は同じ価値のものであっても、獲得したことによる喜びより、損失による痛みの方が強く感じる性質をもっています。
(“歩いたら1,000円もらえる”チャレンジと、事前に1,000円提供して”歩かないと没収される”チャレンジを行うと、”歩かないと没収される”チャレンジを行った人たちの方が、チャレンジの成功率が高くなります。)
運動サプリ®GHは、”歩けばもらえる”ではなく、”歩かないと没収される”状況を作ることで、ユーザーに損失回避の気持ちを起こさせて、ウォーキングを後押しします。
現在バイアスとコミットメント
人には、目先の利益を優先し、健康など将来の利益を得るための投資を先送りにする、「現在バイアス」という心理的傾向があります。
運動サプリ®GHは、ユーザーが、日々ウォーキングをすることを”宣言”すると同時に自分がもつポイントを供託することでより強力なコミットメントを生みだし、ユーザーが先送りにしてきた運動の習慣づけをサポートします。
利他性
人には、他の人の役に立ちたいという気持ちから、自分の利益よりも他人の利益を優先する性質があります。寄付やボランティアも他人の役に立ちたいという想いから起こる行為です。
運動サプリ®GHの、自分が歩けば家族がインセンティブをもらえるチャレンジであれば、「自身の健康」だけでなく「家族を喜ばせたい」という想いもウォーキングに対するモチベーションの一つになりえます。
大切な人を想う気持ちは、運動が習慣化していない方がウォーキングに向かう大きな原動力となることでしょう。
運動を送りあう、ウォーキングの輪をひろげる
運動サプリ®GH
運動サプリ®GHは、自分が歩いたら自分がコインを獲得できるチャレンジを作ることが可能ですが、 それ以外にもダイエット仲間の日々の運動を応援するためにチャレンジを作ってあげることや、自分がチャレンジに成功すると家族がコインを獲得できるチャレンジを作ることも可能です。
運動サプリ®GHを用いて”運動を送りあう” “誰かのために歩く”ことで、ウォーキングの輪を広げませんか?